複数ソースがiPhone14の概形を予想!miniは廃止か
2021/06/29
複数ソースが予想したiPhone14の概形について解説します!
当ページをご覧の皆様、こんにちは!
今回はディスプレイ市場調査会社や著名アナリストなどが予想している、2022年、2023年のiPhoneについて解説します!(*‘ω‘ *)
まずは把握しているすべてのソースで予想されている、mini廃止について解説させて頂きます!
まずこの情報の根拠となるのは、iPhone14とiPhone14MAXの画面生産がすでに始まっているにもかかわらず、miniの画面が生産されていない事にあります。
iPhone14では、後述するそれ以前のものから大きく変更される点がいくつか予想されており、そのため画面生産の準備に1~2年かかると思われます。
そんな中6.1インチ6.7インチのパネルの生産が始まっているのに5.7インチだけ生産の準備がないため、miniは今秋発売のiPhone13までで廃止されると思われます(ノД`)・゜・。
そのためiPhone14はiPhone14、iPhone14Pro、iPhone14Max、iPhone14ProMaxの4種になると予想されています。
自分はminiを愛用しているので少し寂しいところではありますね、、、(~_~;)
次に、インカメラの仕様変更もかなり確実視されています。
変更点としては、現在のノッチ型からノッチ部分まで画面を表示するフルスクリーン型になり、インカメラは2022年には穴状のパンチホール型に、2023年には画面の中に埋め込むアンダーディスプレイ型になるとの予想が有力です。
FaceIDに関しては、マスク等により使いにくくなったためか2023年には画面埋め込み型のTouchIDになるという見方もあります(; ・`д・´)
このご時世のせいでFaceIDはかなり不便になってしまいましたもんね、、、
TouchIDになるのはかなりうれしいところではありますね!(*^▽^*)
最後に、廉価版iPhoneの発売も予想されています( *´艸`)
気になる価格は約6万円と思われ、現行のiPhone12の約10万円からかなり手ごろな値段になっています。
性能に関しても廉価版とは言え機能等に変更はなく、画素数や速度が多少落ちるだけだろうとの事です。
現状速度が遅いと感じる場面があまりないので、変わるのかどうかも分からない所ではありますよね('ω')
お値段もかなりお安くなるので、尻込みしていた方も手が届きそうで良いと思います!(*^^*)
以上3点が次世代のiPhoneの概要予想です。
他にも何点かあったのですが、根拠が薄いものは省かせて頂いています。
やっぱり新型の情報にはワクワクしてしまいますね(笑)
それではここまでお読みいただきありがとうございました!
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